バンコクの土地評価額(2016~2019)

バンコクの土地評価額を発表(2016年~2019年)

今週から財務省財政局のウェブサイト上に2016年から2019年までの間に適用されるバンコクの土地評価額が掲載されています。バンコク以外の県はまだ「工事中」となっているので、集計が終わってないのでしょう。昨年の財政局長の発表通り、シーロムで最高1,000,000バーツ/タランワ-(250,000バーツ/㎡)、ラチャダムリでは発表よりも少し高い最高900,000バーツ/タランワ-(225,000バーツ/㎡)でした。

下記はBTSサラデーンからスクンビットエリアにかけての評価額と値上げ率の比較をしたグラフです。

001

 

評価額は1タランワー(4㎡)あたりの金額です。こうして見るとシーロムからプルーンチットにかけてのエリアの地価は圧倒的ですね。所謂スクンビットエリアも地価は高いほうですが、比較をすると低く見えます。元々の単価が高いシーロムからプルーンチットにかけての地価上昇率に比べてアソークからトンローにかけての上昇率はかなり高いものとなっています。母数が違うので単純な比較はできませんが、やはりスクンビットエリアのポテンシャルを感じさせる結果となったようです。これらはあくまで政府発表の評価額ですが、実勢価格に関しても実際毎年スクンビットエリアの賃貸料は値上がりしています。

あ、ちなみにタニヤは全く変動なしです…。
時間があったら「なぜタニヤは上がらないのか」をテーマに記事を書いてみたいと思います。

さて、今回も財政局ウェブサイト掲載のバンコク土地評価額の資料から日本人に馴染みのあるエリアを抜粋して翻訳いたしましたのでPDFにてご提供させていただきます。

バンコク土地評価額(2016-2019)


LINEで送る
Pocket